常に考えながら描くことが上達への第一歩!

絵がうまくなりたいなら考えて描こう!

なかなかうまく絵が描けるようにならない…どうしたらいいの

こんな悩みを持つ人はとても多いのではないでしょうか。

実をいうと私も今悩んでいます。

どうしたらうまくなれるのだろうか。

私にはかなり時間がかかるのかもしれないと。

けれど、うじうじ悩んでいてもしかたがありません。

どうしたら絵が上達するのか、私と一緒に考えてみませんか?

▶絵師さんの絵を模写してみよう

そもそも、下手だ下手だと思いながら一人ほそぼそと絵を描くのって苦痛ですよね。

自分の絵が好きになれないのであれば、好きな絵師さんの絵柄を模写して描く方がよっぽど心も辛くありませんし上達するのではないでしょうか。

▷模写することでどこが完成かわかる

私がそうなのですが、自分で絵を描くと完成がどこかわからないんです。

線画は下書きの線をすべてなぞりきれば完成しますよね?

それでは色塗りはどこが完成なのですか?影を入れて光を入れたら?

反射光も実際にはあるはずですよね。

さらに、影の中に影もあって、光もまたさらに光が……

一体どこまで書けばいいんだ!!!

書き進めれば書き進めるほど自分がはっきりと見せたかった影まで埋もれてきてしまって、時間もかかり疲労がたまり、もういいやーとなって終了。

塗り残しが後から見つかっても知らんぷり。

こんなことありませんか?
私はしょっちゅうです。

そんな私でも絵の完成がわかるのが模写です!
だって見本があるんだもの。

ということで、私は模写をお勧めしています。

なにより描いていてかわいいしトレースだって使って線画を描いて、色塗りは見よう見まねで練習する。
とても気分がいいです。そう、気分がいい!

模写をすると完成ラインがわかりやすい!!

▷自分の苦手なところだけでも練習ができる

模写すると言っても、絵の全てを模写しなくてもいいのです。

この絵師さんの目の塗り方好きだなーとか。

この服のしわの塗り方好きだな―と思ったらそこだけ練習できるのが模写のいいところです。

私は手が苦手なのですが、自分の手を見ていてもぶよぶよとした変な形の手しか書けません。

私はスマートで長いきれいな手が描きたいのです!

手に対するコンプレックスがある私でも模写をすることで、その角度の手だけはうまく書ける気がするのです。

その角度だけですけど、その角度の手なら描けるという安心感が生まれました。

自分だけで苦手なところを何度かいても何度も同じようなものが生まれてきます。

時間をかけず絵に変化を与えたい、早く上達したいと思うのならば模写をしてみましょう!

絵を練習していると、その時間はかなり孤独なものですよね。

一人で描くのですからそれは仕方のないことです。

ですが、やっぱりその時間に悩み苦しむよりは、適度に楽しむことも大切です。

悩んでしまって、絵がどうしてもうまくなっていない気がしたら私と一緒に模写をしてみませんか?

▶描くものを立体的に考えてみよう

つい最近のことですが、石膏デッサンをしていたときです。

気づいてしまいました。

うまく書ける石膏像とうまく書けない石膏像の違いに…!!

上手く書けない石膏像は立体的なイメージが全くできていなかったのです!

▷立体的にとらえるだけで影がうまくなる

物を構造で理解しろというのはよく聞く言葉だと思います。

私はこの言葉の意味がよくわかっていませんでしたが、これはとても大切なことなのです。

例えば、リンゴを描いてください。
と言われた時、リンゴが球だと理解している人と、リンゴが五角形の部分もあるのだと理解している人では全く違った影の付け方をしますよね。

リンゴが五角形なわけないじゃんと思った人がいたら、リンゴを真上から見て触ってみてください。

凸凹がありますよね。だいたい5つくらいぼこぼこがあると思います。

これを知っているか知らないかでリンゴの上の部分の描き方が変わるのではないでしょうか。

さらにわかりやすく言い換えるなら、パンダを描いてください。

というとしっぽは何色にするでしょうか。

白黒の比率的に言うと黒のほうがいいのですが、パンダのしっぽは白です。

影のつき方というよりは色の認識の差になりますが、知っているのと知らないのとじゃ変わるという意味ではリンゴよりもわかりやすいですね。

物を深く知ることで知らない人よりも意識がそこにいって自然とリアルなものを描けたり、上達したりしやすいのです。

▷形がわからないから誤魔化し、隠そうとする

手を描くのが苦手という人はいつも袖で手がほとんど隠れるような服にしたり、
首を描くのが苦手な人は首を描かなくてもよいようにマフラーを巻いてみたり…

心当たりがありませんか。

私は物の形を知らないから描けなくて隠してしまうんです。

カゲプロが流行ったときはよっしゃと思って描きまくってました。

フードって何かと便利ですよね。

でも、いつまでも逃げているのではだめなのです。

物を立体的に、構造的に考える癖をつけることで、絵が飛躍的に上達していきます。

立体的に考えるにはまず日常的にものを観察し、考えることが必要になってきますね。

絵を今すぐに上達させたいのなら、模写をして完成の感覚やイメージをつかみつつ、日常的にものを観察し、考えることが大切です!

また、模写をするときもただ色を置くのではなく、考えながら描くことが重要です。

考えて描くから体力を消費し、疲れるのです。

絵をうまく書けるようになりたいと思うならば、今すぐに行動にして描きましょう。

でもまだどうすればうまく書けるようになるのかわからない場合は、ミニキャラの描き方や新しい構図の描き方の記事も書いていますので、そちらを参考にしていただけるといいと思います。  

Youtubeではメイキング動画を投稿しています。デジタルのイラストに困ったときはぜひこちらも活用してみてください。
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