色彩検定ってどんな検定?

色彩

色彩検定について

色彩検定って色について難しい知識を求められる試験なんじゃないかと疑わせる名前ですよね。

でも、安心して下さい!

実際はどんな人でも勉強すれば取れるようになる資格なんです!

▶そもそも色彩検定って何?

色彩検定は1990年に第一回が実施されています。

約30年間実施されていることになりますね。

文部科学省公園の公的資格で、誰でも何級からでも受けることができます。

夏と冬の年2回実施されているのですが、1級は冬だけです。

さらに今年からUC級というものも新しく増えたようです!

色のユニバーサルデザインとはどんな試験なんでしょうか。

まだまだ進化していきそうですね!

さて、このような情報は公式ホームページを見ていただいた方がよくわかるので、まだ見ていただいていない方はこちらもお読みください。

それでは実際生活にはどう役立つのかとか、受けた私の感想やアドバイスを参考に実際受けるか否かを判断していただきたいです。

▶生活にどう役立つのか

資格を取得する目的は人によって様々だとは思ますが、とにかく暇だから受けてみたいという方は珍しいでしょう。

実際の生活の何に役立つのかは資格を取得するかどうかの大切なポイントですね。

▷洋服選びに役立つ

私が色彩の勉強を始めて真っ先に役立ったのは毎日着る洋服のコーディネートです。

私は3級を飛ばして2級から受けようと思い、2級の色彩の勉強をしていたのですが、ファッションの分野が役に立つというよりは配色イメージや色彩調和がかなり役立ちました

ファッションは現代ファッションの色彩を学ぶとかそういうのではなく、企画や分類、配色の基礎を学びます。

だから、ファッションよりは配色イメージで色の配色による感じ方や効果等を学び、色彩調和ではどのような色の配色がなじみやすいのかを知ったことの方が得られるものは大きかったです。

中でも配色イメージはかなり重要です。

デザイナーを目指すにしろ、普通に絵を描くにしろ、服を着るでも、家の家具や小物を配置するにも、これら全てに繋がっていきます。

正直、色彩の勉強を始めるまではとりあえず最近はこの服のシルエットが流行っているからこれを買って、迷ったら白黒にしておけば問題ないだろう。

ぐらいしか服を選ぶ際に考えていませんでした。

しかし、色彩を学んだ今はこの服を買うとすでに持っているあの服と組み合わせることでトリコロール配色が完成するから買おうとか、シルエットだけでなく色にまでこだわりを持って服を選ぶことができるようになりました。

▷デザインの配色が楽になる

服には興味がなく、純粋に美術系の道に進むためにこの資格を取るかどうか考えている人もいますよね。

色彩の知識はデザイン面において非常に役立ちます。

美術の授業でパッケージや紙袋をデザインしたりすることがあるのですが、本当にびっくりするぐらい思考がまとまります。

配色知識があるだけで色の選び方が全く異なるのです

最近では、自動的に配色を決めてくれるようなアプリもあるようですが、瞬時に自分で判断することができる方が面白いですし、自分の考えた通りの配色がとてもうまくいったときは気持ちいいですよね。

仕事で役に立つかどうかはわかりません。

でも考え方が変わるのは相当違うのではないでしょうか。

役立たせるのも役立たせられないのもその人次第ですよ。

少なくとも、私の生活には色を加えてくれました。

▶何級から受ければいいのか

ここが最初の悩みどころだと思います。

私もかなり悩んだうえで飛び級を決定しました。

3級はかなり簡単で、受ける意味がないと私の周りでは言われていたからです。

実際、2日勉強しただけで合格した友人がいるので、話を聞くとめちゃくちゃ簡単だったと… 人によるとは思いますが、
1か月以上勉強する時間が取れるのであれば2級を、
1週間以下しか勉強できないのであれば3級をおすすめします。

私はマイペースにほぼ独学で公式テキストとにらめっこしながら2級に挑みましたが、およそ3か月の勉強で合格しました。

かなりマイペースにやっていったのですが、試験1週間前に不安になったり葛藤もありました。

私は2級から受けることをお勧めしますが、成功体験を積むことを目的にするならば、2級と3級の併願もおすすめです。

2級の勉強をすれば3級の知識も身に付きますし、資格が何も取れなかった…という方が落ち込んでしまう方もいますよね。

いきなり1級を受験することはお勧めしません。

難しいというのもありますが、一度に知識を大量に詰め込んで1級に合格したとしても、すぐに忘れてしまうかもしれません。

時間をある程度かけてじっくりと覚えていきましょう。

自分の力にしたいと思うのであればなおさらです。

▶どのテキストを使って勉強した方がいいか

もうこれは決まっています。

受験する際は必ず公式テキストを購入した方がいいですよ!

理由は2つです。
1つめに、他の教材と値段が変わらないから。
2つめに、試験に出る表やイラストが記載されているから。

教材は基本的に2000~4000円程度ですね。

公式テキストも
3級2916円、
2級3240円、
1級4320円です。

そこまで他の教材と大差はないはずですね。

値段が変わらず、確実に試験に出るイラストがわかるのであれば、公式テキストのほうがいいでしょう。

どうしても買えないという人もいると思います。

でも、本当に、公式テキストのほうがいいのです。

私も最初は公式ではないテキストで勉強していましたが、これでいいのかと不安になり公式テキストも購入して勉強をしました。

公式テキストのほうが説明もわかりやすかったですし、何より試験本番に見たことのある表やイラストを見ることができて安心しました。

公式テキストで勉強していなければ落ちていたと思います。

ぜひ、公式テキストで勉強しましょう。

私は昨年1級の1次試験には合格しましたが、2次試験で不合格となってしまいました。

しかし、2級の資格は持っています。

これから私と一緒に色彩の勉強を頑張ってみませんか。

そのうち1級2次試験の対策記事も書かせていただきます。

私が合格しなかった訳と、覚えるべきポイント、攻略等について。

その際はリンクを貼りますので待っていていただけるとありがたいです。  

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